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ここでは囲碁の遊び方について説明いたします。
囲碁の基礎はインタラクティブ囲碁入門様でもお勉強になれます。

覚えるのが面倒と言う方は囲碁きっず!様の「囲碁じょーほー」のコーナーからフリーの囲碁ソフトがダウンロードできますので実際に遊びながら覚えられてはいかがでしょうか。
(情報あんじさんThanks!)

もくじ
@囲碁とは
A相手の石を囲んで取る
B着手禁止点
Cコウ
D二眼
E終局処理

@囲碁とは

囲碁とは陣取りゲームのことです。
最終的に陣地(線と線が交差してる所)を多く確保した側の勝ちになります。

終局図終局図

上図は終局の一例です。黒は24目、白は22目と数えます。
しかし囲碁には後手不利ということで終局後、白に6.5目プラスされるのが一般的です。
つまり白22目+6.5目で計28.5目となり、白の4.5目差勝ちです。

A相手の石を囲んで取る

より多くの陣地を確保するためには、相手の石が邪魔です。
囲碁では囲んだ相手の石を取る事が出来ます。

石を取る1石を取る1

石を取る2石を取る2

B着手禁止点

下図のように置いてすぐに取られてしまう点には置けません。
自殺手とも言います。

着手禁止1

下図の形は着手禁止に見えますが、置くと相手の石を取れるので着手禁止点(自殺手)にはならないです。

着手禁止2着手禁止2着手禁止2

Cコウ

下図の形は着手禁止ではないので黒は白石を取りにいけます。

コウ1コウ1

しかし白がこれを取り返すと反則負けとなります。
永遠に石の取り合いになり勝負がつかなくなるからです。
この形をコウと言います。

コウ2

コウをすぐに取り返すのは反則ですが、一度違う場所に打ってからなら問題ありません。
これをコウダテと言います。

D二眼

囲碁には絶対に相手に石を取られない二眼と言う形があります。

二眼1

黒石を何個使っても着手禁止で白石を取ることができないのが分かるでしょうか。

二眼2

以下もすべて二眼になってます。絶対に白石は取れません。

二眼3

以下はすべて二眼になってません。

二眼4

E終局処理

これ以上打っても得することがないと思ったらパスしましょう。
ここで相手もパスすれば終局です。お互いの地を数え勝敗を確認します。
下図は終局の一例です

終局1
(取石:黒7、白3)←黒側が白石を7個、白側が黒石を3個取ったという意味です。

初心者の方はどこが自分の陣地か分からないかもしれません。
自分の場合は陣地=二眼or二眼確定地と覚えました。
逆に言うと二眼になれなかった場所は相手の陣地と言うことです。
要するに囲碁とは相手の石を取ったり邪魔をしたりしながら二眼を作っていくゲームと思って差し支えないと思います。
各陣地を色分けしたのが下図です。

終局2

相手の陣地に取り残された石を「死に石」と言いいます。
相手の死に石は自分の取石に加算されます。

終局3
(取石:黒7、白3)





終局3
(取石:黒11、白4)

次に地を数えやすくするために整地と呼ばれる作業を行います。
まず自分の取石で相手の陣地を埋めていきます。

終局4
(取石:黒11、白4)





終局4
(取石:黒0、白0)

さらに石を移動して数えやすくしたのが下図です。

終局5終局5終局5

整地をして、だいぶ数えやすくなったのではないでしょうか。
結果は白2目+コミ6.5目に対し黒27目で黒の18目半勝ちです。
※27−(2+6.5)=18.5

因みに囲碁は上のように最後まで打ち切らなくても、逆転不可能と思ったら途中で負けを認める事もできます。
これを投了と言い、その場合「負けました」や「ありません」と相手に言うのが一般的です。

以上で説明は終わりです。
基礎中の基礎だけかい摘んで書きましたが、とりあえずこれで誰とでも9路盤は打てるでしょう。
あとは実際に打ちながら学んでいけばいいんじゃないでしょうか。
いや分からないですけど。


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